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【代表ブログ】余白から火を起こす

『余白から火を起こす』

渡良まちきょうさんの放課後見守り教室へ、体験の出前として火起こしを行いました。

スターターを擦る乾いた音が、冬の空気に響いていました。

焦げる前の匂いと、白い息。

火は、なかなかつきませんでした。


この日は小雨が降っていて、木は乾いていませんでした。

条件が整っていないからこそ、こちらも工夫が必要になる。

そんな入り口から始まる時間でした。


便利な時代に、わざわざ火を起こす。

合理的とは言えない時間です。


スイッチひとつでお湯が沸く。

検索すれば答えが出る。

速く、正確に、効率よく。

テクノロジーが進むほど、その基準は、ますます当たり前のものになっているように感じます。


AIの進化や気候変動、先の読めない国際情勢のなかで、

「予測困難な時代を生き抜く力」が語られることが増えました。

未来をデザインする人材を育てる、と。


前回のnoteで「余白」について書きました。

緊急ではないが重要な時間を、意図してつくること。

今回の出前も、その延長線上にある時間でした。


ここ数年、私はどこかで「逆にする」と決めています。

速くするのではなく、遅くする。

埋めるのではなく、あえて余白を残す。

成果を急ぐのではなく、過程を置く。


▼ 記事の続きはこちら(公式Noteへ)

https://note.com/jun_irie_educore/n/nf0d76cb6b003


2026/02/20 12:42
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